青菜漬け、最後の桶になりました！

山形の冬の漬物「青菜漬」。2022年、最後の桶になりました。一度食べたら忘れられない、辛みと風味が特徴の山形伝統の漬け物です。

青菜は、高菜の一種で幅広で肉厚の茎が特徴で、サクサクとした歯応えが抜群です。葉は海苔の代わりにご飯に巻いて「青菜おにぎり」もいいですね。

漬けたては、辛みがあり青々としてますが、漬け込めば辛みも抜けて、どんどんベッコウ色になり酸味も出てきて味わい深くなります。

青菜は、山形市内の腕のいい農家さんに委託栽培しています。雪が降るほどの寒さになってから収穫してもらう事で、青菜自体が甘くなり繊維も柔らかくなります。下漬けしてから、当社の自慢の漬け物のたれ「魔法のたれ」で本漬け。この二度漬けするので、12月半ば頃にやっと出来上がります。　　

こちらの新関さとみの「雪あたり青菜漬」は「まとめ買いお得セール」の商品の一つとなっております。※(同一箇所・同一時期に発送に限ります）

3800円の商品を2個お買い上げいただくと、7600円のところ、7100円（500円引き）。
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１．「雪あたり青菜漬」
２．「人が杵と臼で搗いた本物の切り餅16枚ときな粉、もち醤油セット」。
３．餅だけのセット「人が杵と臼で搗いた本物の切り餅16枚+6枚」も。
４．「天日干し梅干し1.2キロ」
５．「昔の味噌漬け」

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なくなり次第終了の品もございますので、どうぞお早めにお申し込みくださいませ。

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